2026年1月3日
武蔵学院創育ゼミナール
週刊ニュースレター
保護者の皆様、新年あけましておめでとうございます。今週は受験生にとって大切な時期を迎えます。スケジュール変更や学習方法について、重要なお知らせをお届けいたします。
今週お伝えしたいこと
01
中学3年生これからの予定
冬期講習の進捗と都立入試に向けた新しいスケジュール
02
通常授業の予定
1月8日から始まる通常授業についてのご案内
03
アタマがよくなる勉強法
入試直前期に知っておきたい効果的な学習の取り組み方
04
教室予定
今週の教室開放スケジュールと講師の在室予定
中学3年生これからの予定
冬期講習前半の進捗状況を踏まえ、都立入試本番まで残り48日となった現在、より効果的な学習環境を整えるため、スケジュールを一部変更させていただきます。これまでの指導経験から、連日の模試は生徒の集中力や体調管理の面で負担が大きいことが分かっています。そのため、1月11日のVもぎ日程を考慮し、以下のように調整いたしました。
1
1月7日(水)
都立そっくり模試 第1回目を実施します
  • 9:00 国語
  • 10:00 数学
  • 11:00 英語
  • 11:50~13:00 休憩
  • 13:00 社会
  • 14:00 理科
  • 15:00 解き直しとまとめ授業
2
1月11日(日)
Vもぎ 会場:立川女子高等学校
3
2月14日(土)
都立入試追込み授業① 9:00~16:00
※1月7日(水)の冬期講習授業の振替として実施
4
2月15日(日)
都立入試追込み授業② 9:00~12:00
※10月4日(土)の理社コース授業の振替として実施

都立入試追込み授業について: お子様一人ひとりの学習状況や理解度に合わせて、個別に対応する予定です。より効果的な直前対策となるよう、きめ細かくサポートしてまいります。
都立そっくり模試の実施予定
本番と同じ時間配分・形式で実施する「都立そっくり模試」を、入試直前まで継続的に行います。この模試は、実戦力を高め、時間配分の感覚を身につけるための重要な機会です。毎回、解き直しとまとめ授業を通じて、確実に得点力を伸ばしていきます。
第2回
1月17日(金)9:00〜16:00
第3回
1月24日(金)9:00〜16:00
第4回
1月31日(金)9:00〜16:00
第5回
2月7日(金)9:00〜16:00
各回とも、本番同様の緊張感を持って取り組むことで、入試当日に最高のパフォーマンスを発揮できる準備を整えます。
通常授業の予定
冬期講習期間が終了し、1月8日(木)から通常授業を再開いたします。冬期講習で学んだ内容をしっかりと定着させ、さらなる学力向上を目指していきます。
持ち物のご確認
全生徒の皆さんは、各受講科目の冬期講習教材通常教材の両方を必ずご持参ください。復習と新しい学習をスムーズに進めるため、教材の準備をお願いいたします。
暗記用手帳について
一部の生徒さんに「単語暗記用」「用語暗記用(英語・理科・社会)」の手帳をご用意いただくようお話ししておりますが、まだご準備されていない生徒さんがいらっしゃいます。該当する保護者の方には、改めて個別にご連絡させていただきます。

暗記用手帳は、スキマ時間を活用した効率的な学習に大変効果的です。通学時間や休み時間など、ちょっとした時間を有効に使うことで、着実に知識を積み重ねることができます。
第5回
アタマがよくなる勉強の取り組み方
入試50日前を切った今、
受験生に知っておいてほしいこと
冬期講習の前半は、個々の第一志望校合格に向けて、どの問題に集中して取り組むか、そしてその次は何に取り組むかを徹底して進めてきました。
そして本番まで48日。
入試本番まで残り50日を切ると、「何をすればいいのか」「このままで間に合うのか」と、不安が大きくなる時期です。
この時期に大切なのは、勉強時間を増やすことではありません。勉強の「質」と「使い方」を見直すことです。

保護者の皆様へ: 以下の内容を明日の授業で生徒に詳しく説明いたします。お手数ですが、お子様に事前にお伝えいただけますでしょうか。少しでも情報を入れておくことで、明日の説明でさらに理解が深まります。
① 新しいことより「取れる問題」を確実に
直前期に成績を伸ばす生徒の多くは、新しい問題集には手を出していません。それよりも、すでに正解できた問題、何度も取り組んできた問題を本番でも必ず正解できるレベルまで高めています。
「わかる」と「取れる」の違い
解説を読んで理解できることと、試験本番で確実に得点できることは別物です。時間制限のある中で、確実に正解を導き出せるまで練習を重ねることが重要です。
直前期の学習方針
新しい範囲に手を広げるよりも、これまで学んだ内容の精度を高めることに集中しましょう。「必ず取れる」問題を一つでも多く増やすことが、確実な得点アップにつながります。
② ミスは才能ではなく「クセ」
ミスが多い子ほど、実は同じ失敗を繰り返しています。問題文の読み落とし、条件の見逃し、確認不足など、パターンがあります。
1
自分のミスを知る
どんな場面でミスをしやすいか、自分の傾向を把握することが第一歩です
2
言葉にする
「私は計算の符号を間違えやすい」など、具体的に説明できるようにします
3
対策を立てる
気をつけるポイントをメモし、解く前に確認する習慣をつけます
直前期には、「どんなミスをしやすいか」を本人が言葉にできるようにすることが重要です。これは、ミスを減らすための最短ルートです。自分の弱点を明確に認識することで、本番での注意力が格段に高まります。
③ 本番で慌てない子は「考え方」が決まっている
緊張すると、誰でも思考は乱れます。しかし、問題を見たらまず何をするか、どこをチェックするかといった考える順番(型)が決まっている子は、本番でも落ち着いて対応できます。
問題文を丁寧に読む
キーワードに線を引き、何を求められているかを確認
与えられた情報を整理
図やグラフから読み取れることをメモ
解法の方針を立てる
どの公式や知識を使うか考える
計算・記述を丁寧に
途中式を書きながら確実に進める
見直しで確認
単位や条件が合っているかチェック
直前期は、この「型」を固める大切な時期です。毎回の練習で同じ手順を意識することで、自然と身につきます。
④ あえて「問題を解かない勉強」も大切
⑤ 合格する子は「捨てる判断」ができる
整理する勉強の効果
この時期、問題を解く量を増やしすぎると、かえって頭が疲れてしまうことがあります。
  • 解説を読み、考え方を追う
  • 図や資料を見て、説明できるか考える
こうした整理する勉強は、理解を深め、定着を助けます。量より質を重視し、一つひとつの問題を深く理解することで、応用力が身につきます。
戦略的な問題の取捨選択
入試は、すべての問題を解く試験ではありません。
  • 難しい問題に時間をかけすぎない
  • 取れる問題を確実に取る
この判断力は、直前期の練習で身につきます。時間配分を意識しながら、自分が確実に得点できる問題から優先的に解く訓練を重ねましょう。完璧主義よりも、戦略的に得点を積み上げることが合格への近道です。
⑥ 初見の問題に出会ったときの「心構え」
冬期講習では、過去問を中心に都立高校の問題をある程度パターン化して対策しています。それでも本番では、「見たことのない問題」「一瞬戸惑う問題」が出題されます。
ここで大切なのは、解き方を知っているかどうかではありません。
冷静に状況を把握
焦らず、問題文をもう一度丁寧に読み返しましょう。必ず何かヒントが隠れています。
基礎知識に立ち返る
新しく見える問題も、これまで学んだ基本の組み合わせで解けることがほとんどです。
柔軟に考える力
一つの方法で行き詰まったら、別の角度から考えてみる柔軟性が大切です。
時間管理を忘れずに
悩みすぎて時間を浪費するより、一旦飛ばして他の問題を確実に解くことも戦略です。

未知の問題への対応力は、日々の学習の中で「なぜそうなるのか」を考える習慣から育まれます。直前期だからこそ、理解を深める学習を大切にしてください。
教室予定
教室予定と小川の予定の変更はブログを更新しています。自習等で教室に来るときは、必ずご確認ください。最新の情報を確認してからお越しいただくことで、効率的に学習時間を活用できます。
教室予定
今週の教室開放スケジュールはこちらからご確認いただけます
小川の予定
講師の在室予定はこちらからご確認いただけます

武蔵学院創育ゼミナール あきる野教室
お問い合わせ: 042-550-1655
今週も、お子様の成長を全力でサポートしてまいります。ご不明な点やご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。